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看護実践教育センター
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New お知らせ(2023.4.04 更新)
センターの理念
福岡県立大学看護実践教育センターは、人が生活者として生きていくその生き方を支える看護のあり方を追求し、地域社会との連携のもとに、多面的な視野に立って人間と健康に関わる問題を解決できる看護実践の中核的な役割を果たす看護職が育つ教育を目指しています。
センター長挨拶
福岡県のさらなる在宅医療等の推進を図っていくためには、医師や歯科医師の判断を待たずに一定の診療の補助が行えるよう、熟練した看護師の方々を養成するために研修を行うことになりました。厚生労働省は、今後10万人の特定看護師(通称)の養成を目指しています。高度かつ専門的な知識と技術を身につけた看護師の活躍には大きな期待が寄せられています。
看護師のみなさま、特定行為にかかわる看護師の研修を修了し、患者のより良い医療の提供に貢献してみませんか。県民のモニター調査では、治る見込みがない状態になった場合、7割が自宅を希望していますが、その8割が諦めています。県民の方々が、自らの最期を施設(医療機関等)かご自宅を選択できるように看護職が力量をあげることはその一助となると考えています。
(センター長 尾形由起子)
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